企業情報
サステナビリティ
保証サービスを通じて
E
- 紙資源使用量の削減
- オフィスの電力消費量削減
企業活動を通じて
S
- 障がい者雇用
- 女性活躍推進
- 地域社会とのコミュニケーション
G
- リスク管理体制の強化
- 管理監督機能の強化
- 内部統制プロセスの実効性確保
地域への取り組み
大分トリニータオフィシャルスポンサー
大分トリニータ
当社は、2011年シーズンより、Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)に加盟する「大分トリニータ(株式会社大分フットボールクラブ)」のオフィシャルパートナーを務めております。
当社は、大分トリニータへの応援を通して、微力ながら地域の社会活動に貢献し、企業の社会的責任を果たしてまいります。
ジェイリースフットボールクラブ
※ジェイリースフットボールクラブの情報につきましては、JLFC公式サイトを別途開設しております。
下のバナーをクリック頂けますと、当クラブの公式サイトへ遷移いたします。
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障がい者雇用への取り組み
障がい者雇用への取り組み
当社は、障がい者雇用への取り組みとして、障がいの中でも職業選択に幅が限られる「視覚に障がい」を持つ方の雇用を積極的に行っております。
また、ヘルスキーパー制度を大分県で初めて導入し、従業員の疲労回復・疾病の予防などを目的とした、あん摩・マッサージ指圧師等の国家資格免許を保有するヘルスキーパーを採用しております。
当社は、健常者と障がい者の共生を目指すとともに、障がいのある方がやりがいを持って働ける場を多くの職場の中に創出してまいります。
※大分合同新聞に掲載されました
平成27年7月22日付朝刊5面「障がい者雇用を拡大 従業員の健康増進」
教育への取り組み
NPO法人海外教育支援機構
済州島での弁論大会
「大分県海外教育支援機構」とは、「将来、アジアと日本、韓国と九州の経済文化交流の橋渡し役となる次世代の子供達を育成しよう」という目的で、平成19年に結成された海外ボランティア運動団体です。
当社代表/中島が名誉理事長を務めており、毎年、韓国済州島にて「日本語スピーチコンテスト」を、在済州日本国総領事館が主催、済州特別自治道韓日親善協会と当機構が共催しております。
本スピーチコンテストは日本国外務省の育成事業にも指定されており、本コンテストで特別賞を受賞した上位数名を「日本国体験ツアー」へご招待しております。
この日本語スピーチコンテストへの共催は年を重ねるごとにレベルとともに認知度も上がり、多数のご応募と参加者の熱のこもったスピーチで盛り上がりを見せております。
特別賞受賞者を対象としてご招待しております日本国体験ツアーは毎年九州をメインにアジア太平洋大学のオープンキャンパス参加など次世代の国際人を育てるための体験学習をしていただいております。
一般財団法人ジェイリース奨学基金
「一般財団法人ジェイリース奨学基金」 とは
「一般財団法人ジェイリース奨学基金」は、中途視覚障がいの皆さまの修学や復職訓練のサポートを行う目的で、2018年に当社代表取締役社長の中島拓が「一般財団法人中島拓奨学基金」として創設した財団を 2021年10月に当社が引き継ぐ形で設立した返済義務のない奨学金支援団体となります。
当社は今後とも本財団の設立当初の理念を十分に尊重し、視覚障がい者の一助になれるような活動を推進してまいります。