家賃債務保証業者登録制度に登録しています。 登録番号 : 国土交通大臣(2) 第20号

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数字で見るジェイリース

創業来の売上高・営業利益の推移

売上高

営業利益

主要な経営指標の直近5か年推移

  • 店舗数と出店都道府県数

    店舗数と出店都道府県数の棒グラフ。グラフの左上部に、赤字で「業界No1の店舗網」と書かれている。グラフの縦軸は件数、目盛は0から45まで5刻み。横軸は期。凡例で、店舗数は水色、都道府県数は濃い水色の棒となっている。2021年3月期は店舗数26、都道府県数23。2022年3月期は店舗数32、都道府県数29。2023年3月期は店舗数36、都道府県数33。2024年3月期は店舗数36、都道府県数33。2025年3月期は店舗数40、都道府県数37。

    業界ナンバーワンの店舗網です。

  • 売上高

    売上高の積み上げ縦棒グラフ。グラフの左上部に、赤字で「21期連続増収」と書かれている。グラフの縦軸は売上高(単位:百万円)、目盛は0から20,000まで2000刻み。横軸は期。                凡例で、積み上げ棒グラフの下から順に、住居用賃料保証が濃い青緑色、事業用賃料保証は濃い水色、その他は水色の帯となっている。                グラフの内容は次の通り。                2021年3月期は住居用賃料保証4,967、事業用賃料保証1,365、その他1,269で合計7,601。2022年3月期は住居用賃料保証5,662、事業用賃料保証2,151、その他1,349で合計9,162。2023年3月期は住居用賃料保証6,516、事業用賃料保証2,598、その他1,846で合計10,960。2024年3月期は住居用賃料保証7,788、事業用賃料保証3,219、その他2,213で合計13,220。2025年3月期は住居用賃料保証9,289、事業用賃料保証3,683、その他4,295で合計17,267。

    創業来、21期連続増収となっています。2026年3月期は21,000百万円を計画しています。

  • 1人当たり売上高

    1人当たり売上高の棒グラフ。グラフの縦軸は1人あたり売上高(単位:百万円)、目盛は0から40まで5刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期23、2022年3月期25、2023年3月期30、2024年3月期33、2025年3月期は34。

    生産性は向上傾向です。(エイビスグループ化 により、25/3期は連結従業員数が70名増加)

  • 営業利益

    営業利益の棒グラフ。グラフ上部には、赤字で「6期連続増収」と書かれている。グラフの縦軸は営業利益(単位:百万円)で、0から3,500まで500刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期943、2022年3月期1,971、2023年3月期2,465、2024年3月期2,606、2025年3月期3,102。

    6期連続増益となっています。2026年3月期は3,500百万円を計画しています。

  • 営業利益率

    営業利益率の折れ線グラフ。グラフの縦軸は営業利益率で、0%から30%まで5%刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期12.4%、2022年3月期21.5%、2023年3月期22.5%、2024年3月期19.7%、2025年3月期18.0%。

    コロナ禍の特殊要因もあり、22/3期~23/3期は高水準となりました。

  • 協定不動産会社数

    協定不動産会社数の棒グラフ。グラフの縦軸は件数(単位:千件)で、0から30まで5刻み。横軸は期。グラフ内容は次の通り。2021年3月期18、2022年3月期20、2023年3月期23、2024年3月期26、2025年3月期28。

    年間2千件程度の新規協定先が増えています。

  • 年間申込件数

    年間申込件数の棒グラフ。グラフの縦軸は件数(単位:千件)で、0から350まで50刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期195、2022年3月期210、2023年3月期227、2024年3月期262、2025年3月期296。

    毎年堅調に増加しています。

  • 有効契約件数

    有効契約件数の棒グラフ。グラフの縦軸は件数(単位:千件)で、0から1,000まで200刻み。横軸は期。グラフ内容は次の通り。2021年3月期620、2022年3月期688、2023年3月期753、2024年3月期829、2025年3月期922。

    有効契約のうち、7~8割が住居用物件です。

  • 代位弁済発生率

    代位弁済発生率の折れ線グラフ。グラフの縦軸は発生率で、0%から10%まで1%刻み。横軸は期。グラフ内容は次の通り。2021年3月期6.3%、2022年3月期5.8%、2023年3月期5.8%、2024年3月期6.1%、2025年3月期6.3%。

    保証契約件数に対する代位弁済発生件数。コロナ禍の特殊要因もあり、22/3期~23/3期は低水準となりました。

  • 代位弁済回収率

    代位弁済回収率の折れ線グラフ。グラフの縦軸は回収率で、90%から100%まで1%刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期98.1%、2022年3月期98.6%、2023年3月期97.6%、2024年3月期97.1%、2025年3月期97.4%。

    コロナ禍の特殊要因もあり、22/3期~23/3期は高水準となりました。

  • 代位弁済立替金残高

    代位弁済立替金残高の棒グラフ。グラフの縦軸は残高(単位:百万円)で、0から8,000まで1,000刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期5,172、2022年3月期4,986、2023年3月期5,439、2024年3月期6,590、2025年3月期7,177。

    売上の増加に対して、適切な水準で推移しています。

  • ROE

    ROEの折れ線グラフ。グラフの縦軸はROEで、0%から80%まで10%刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期59.6%、2022年3月期74.9%、2023年3月期57.2%、2024年3月期44.3%、2025年3月期39.6%。

    自己資本が強化されることによって低下するものの、20~30%程度を確保してまいります。

  • 自己資本比率

    自己資本比率の折れ線グラフ。グラフの縦軸は自己資本比率で、0%から45%まで5%刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期14.8%、2022年3月期26.9%、2023年3月期35.5%、2024年3月期39.9%、2025年3月期37.8%。

    株主還元、成長投資を実施しつつ、50%以上を目指します。

  • 従業員数(連結)

    従業員数(連結)の棒グラフ。グラフの縦軸は従業員数(単位:名)で、0から600まで100刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期337、2022年3月期361、2023年3月期369、2024年3月期404、2025年3月期508。

    25/3期はエイビスグループ化 により、連結従業員数が大幅に増加しています。

  • 平均年収

    平均年収の棒グラフ。グラフ上部には、赤字で「4年間で14.1%増」と書かれている。グラフの縦軸は平均年収(単位:万円)で、0から600まで100刻み。横軸は期。グラフの内容は次の通り。2021年3月期491、2022年3月期491、2023年3月期533、2024年3月期558、2025年3月期561。

    2023年に新人事制度を導入し、ベースアップを実施しました。

ESG関連指標(2025年3月末)

  • 従業員数(連結)

    508

    K-netのグループ化により2025年4月末時点では558名になっています。

  • 従業員数(単体)

    437

    毎年純増で推移しています。

  • 新卒社員離職率

    直近2期0%

    40名中離職者0名です。

  • 平均年収

    561万円

    2021年3月期比+14.1%です。

  • 女性管理職比率

    19.8%

    25%を目標としています。

  • 平均年齢

    38.4

    20代~30代で5割以上を占めています。

  • 女性取締役比率

    8%

    取締役13名中1名が女性です。

  • 社外取締役比率

    38%

    13名中5名が社外取締役です。

  • CDPスコア

    気候変動B

    8段階中上から3番目のB評価です。